ぷちゆる☆おついたち参り 物部神社島根県では大田市を震源とした震度5の地震が4月9日未明に発生しました。このたびの地震により被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。改めまして、社☆ガール俳人のわくもです!今回ご紹介するのはその大田市にある石見一宮 物部神社です。桜が散る前に「おついたち参り」に出かけてきました。今年の四月一日より、おついたち参り限定の御守の授与があると耳にしたからです👂久しぶりの物部神社は相変わらずドーン!とした男の神様らしい力強さを感じました。2018.04.10 10:50島根・鳥取の神社photo
稲佐の浜で神迎 後編立春を過ぎたとはいえ、最も寒い時期が到来しましたね⛄皆様いかがお過ごしでしょうか。気づけば前編を更新してから1ヶ月以上が経過していました💦たいへん遅くなり申し訳ありません💦さて、前編では神迎え神事の始まる前までをアップしたので後編ではその続き、神事からです☝結論から言いますと、私は神楽殿での神迎え祭には昇殿参列していません💧細い神迎えの道をずっと押し合いながら歩く自信が無かったからです。神楽殿での神迎え祭に昇殿参列できるのは、原則として稲佐の浜から八百万の神々の列に付いて大社まで歩いた人たちのみです。そんなわけで、二十年以上毎年続けて神迎え祭に参列されている出雲観光大使のヒーリングミュージシャン、みゅうさんにお話を伺い参考にし...2018.02.05 10:00神事いろいろphoto
稲佐の浜で神迎 前編少しご無沙汰しておりました。社☆ガール俳人、わくもです☆稲佐の浜での神迎え神事には2015年にも社☆ガールの企画で参列しましたが、失敗や不明点があったので今年1人で参列してみることにしました。人を案内するには自分が体験しなければ…💧※確認事項がたくさんあり前後編に分けています。閏月のため今年の稲佐の浜での神迎は例年より少し遅めの11月27日(月)でした。午後3時、出雲大社の大駐車場にはまだちらほら空きがあり、車を停めてゆっくり稲佐の浜へ徒歩で向かいました。2017.12.18 14:00神事いろいろphoto
荒神谷の荒神さんこんにちは!3ヶ月間ご無沙汰しておりました、社☆ガール俳人(廃人?)のわくもです(*^^*)今年度も引き続き社☆ガールブログライターとして活動しますので、宜しくお願いします😌先日、古代蓮池のあることで知られる荒神谷へ出かけてきました。蓮の花の見頃は6月下旬から7月上旬で、画像は昨年のものです💠2017.06.02 11:42島根・鳥取の神社photo
温泉と神社 玉造温泉②こんにちは⭐訪湯したい放蕩の社☆ガール会員、カメルンです(*・ω・)ノ♨さて、玉造温泉②と題して温泉街から少し離れた二社を紹介します今回はいろいろ問題がありまして・・・①途中でスマホが壊れたため古いデジカメで撮影(解像度が更に低い)⤵②羽虫の団体様による激しい攻撃に遭い取材困難に陥る⤵②は梅雨明けだったこともあり、虫除けスプレーを持参すれば良かったと反省しています💧一人女神社は玉作湯神社から2kmほど南へ県道25号線を行った場所にあります温泉街の賑わいを思うと周りにはほとんど何もない場所です2016.09.13 10:55島根・鳥取の神社photo
温泉と神社 玉造温泉①こんにちはヽ(=´▽`=)ノ社ガールの幻会員カメルンです!スマホの調子が悪く、今回は家族のPCからの投稿ですそれにしても毎日毎日暑くて汗がダラッダラ流れちゃいますね💧その汗、温泉で流しませんか?今や男女無関係に求められている美肌!✨出雲國風土記の時代から「一たび濯げば即ち形容(かたち)端正(きらきら)しく」と知られた玉造温泉なら手に入る期待大です♪玉造温泉①と題しまして今回は温泉街から歩いて回れる神社を特集しました温泉街の近くにある「玉作湯神社(たまつくりゆじんじゃ)」は、出雲國風土記に「玉作湯の社」と記載の見える古社です櫛明玉神、大名持神、少彦名神、五十猛神の四柱の神様が祀られています2016.08.05 15:40島根・鳥取の神社photo